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中秋の名月

中秋の名月
今日は午後から晴れ、月見をする事が出来ました。
近くの空き地から萩の花とススキを切って来て、団子や梨をお供えしました。
祖母は暫く前から月見を楽しみにしていました。
数日前から月見の事を色々と考えている様でした。
本当に今日の日を楽しみにしているんだと思いました。
贅沢などは全くしない祖母。
普段から何を食べたいとか、あそこに行きたい、何が欲しいなどと言った事がありません。
聞いたところで特に希望もありません。
お月様にお供え物をし、満足そうな顔をしていた祖母。
何かを願ったとすれば、長生きしていられる事に感謝し、家族の幸せを祈った位でしょう。
それに比べて、私を含め、現代人は贅沢なのかも知れません。
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2009/10/03 22:22 | その他COMMENT(2)TRACKBACK(0)  

コメント

素敵なおばあさまですね。
欲などという俗からは離れていられるんでしょうか。
お月見がささやかな楽しみ…。
足るを知るという、本物の智慧なのでしょうね。

それに引き換え、私はあれが欲しい、こうじゃなきゃいやだと欲にまみれています。

No:571 2009/10/04 22:38 | Sho #- URL編集 ]

Sho さん

私とて同じです。
新しいカメラが欲しいとか、何処に出掛けたいとか、欲望の塊みたいなものです。
私達だけで無く、これが現代人の特徴なのでしょう。
目新しいもの、便利な物を求め続けた結果、お金を出せば何でも手に入る様になりましたが、決して良い世の中になった訳ではありませんね。
今の政治が悪いなどと、批判の声が多いですが、この世の中の仕組みを作り上げた原因は、何も政治家だけの責任では無いでしょう。
むしろ今の国民一人一人が作り上げたのではないでしょうか?

月見を一番の楽しみと思える位の心の豊かさを持たなければなりませんね。
きっと祖母にとっては今月一番の楽しみだったと思います。
だからと言って写真を撮る訳では無し。
勿論カメラなど使えませんが、使えたとしてもそんな欲求は無いでしょうね。
お供え物をし、少しだけ月を眺めたら満足する。
それに比べ、私は月を綺麗に撮ろうなどど考え、シャッタースピードやら絞りばかりが気になる。
そんな事ばかりに拘り、写真を撮る事すら楽しんでいない様な気がします。
写真に興味を持ったのは中学生の時でした。
祖父から貰ったPEBTAX SPとタクマー55mm。
他にはレンズなど持っていませんでしたし、露出も絞りも曖昧でした。
普段写真を撮る時は、家にあったバカチョンカメラ。
高校の修学旅行の時に持って行ったのも「写るんです」です。
綺麗な写真や良い写真などは撮れませんでしたが、プリントした写真を眺めて、一喜一憂していました。
ピンボケ写真なども多かったですが、そんな事は苦になりませんでした。
写っている事だけで満足出来ました。
あの頃は写真を撮る事が本当に楽しかった。
下手な知識や欲があると、ろくな事にならないのかも知れませんね。

No:572 2009/10/05 01:04 | ひで #LNc3tYog URL編集 ]

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